腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症
person40代/男性 -
49才、175ｃｍ、108ｋｇ、です。腰椎椎間板ヘルニアと腰部脊柱管狭窄症で昨年8月から今年の4月まで休職していましたが、もとに機能回復（前屈みが持続できない、左膝裏痛、左右大腿裏痛、左右膝から下の痺れ）せず、退職しました。
休職中、三回入院し、二回手術しました。造影剤を使ったＭＲＩの結果では、Ｌ4Ｌ5に骨棘が見られました、手術前夜の医師との話し合いではＬ5の脊椎固定術とＬ4の除圧を予定していましたが、二時間後病室に来てＬ4の除圧だけにすると言われました。
結果は上記書いたとうりですが、いしの判断は正しかったのでしょうか？
ちなみに県外からも受診にくる地域では有名な脊椎病専門医です。
また、脊椎外科のある他の病院に移るべきでしょうか？
明日、外来なので、気が重いです。
また、「治らないのはおまえのせいだ」と言わんばかりの態度をとられるのはキツイです。
ご助言いただければ幸いです。
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