真珠腫性中耳炎で、点耳薬 を中断したら、症状が…?
person40代/男性 -
私は、「約3年前の春に、正面向かって右耳に、真珠腫性中耳炎の発症が、自宅近くの耳鼻科の専門医院で判明したが、諸事情から受診を中断してしまって、今年に入って、約半年前迄は、症状が比較的落ち着いてたのが、その3月20日頃に再発した為、別の耳鼻科の専門医院で、月平均2回、約2週間に1回毎により、定期受診する」体制で、治療を受けてます。
現在、受診してる耳鼻科の専門医院では、3月20日頃の初診から約3ヶ月程は、点耳薬 「オフロキサシン耳科用液0.3%CEO3Mg」を、約2週間毎の定期受診の際に、定期処方を受けてですが、自宅で点耳してました。
すると、症状が落ち着いてた、6月25日頃の定期受診の際に、院長先生から「症状が、比較的落ち着いてるので、自宅での点耳薬 を一旦中断して、経過観察としますが、点耳薬 自体は、定期受診の際の処置で、投薬するのは、続けます」的な内容で、指示を受けたので、「自宅での点耳薬 は、一旦定期処方は中断だが、定期受診の際の際の処置で、 点耳薬 を投薬は、続ける」体制で、経過観察してました。
すると、約3ヶ月後の9月20日近くに、「右耳のつまりと、「めまいかだるさ又は、低血圧」等、一般内科系の症状と合わせて、気になったので、慎重に綿棒を入れて、掃除したら、白い液の膿が少しだけだが、再び出てしまってた」事態に、気付いたので、後日9月21日の夕方に、件の耳鼻科の専門医院で、定期受診の際に、院長先生に申し出て、患部を見て貰った所。
「自宅で、例えればなら、「浴室が、湯気で湿ってる所で、カビが生えてる」状態で、症状が再び出てる為、自宅用の点耳薬 の定期処方は再開して、経過観察とします」的なで、指示を受けたので、 現在に至ります。
そこで、質問したいのは…?
「9月20日頃の症状だが、どう様に思われるか?」に、なります。
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