熱性けいれんのダイアップの使い方
person乳幼児/女性 -
いつもお世話になっております。
ダイアップの使い方についてお聞きしたいです。
3歳7ヶ月の娘ですが熱性けいれんがあり、37.5分以上で使用するようにとダイアップを常備しております。
ひきつけたのは、1歳2ヶ月の時と1歳6ヶ月のときで、どちらも40℃の発熱が出たときに、ひきつけました。
その後は一度もひきつけを起こしていませんが、3歳3ヶ月のときに急性脳症と小脳失調症で入院しました。
かかりつけ小児科では、ダイアップの使用方法を37.5℃以上で1個、8時間後にもう1個使って二個でワンセットと言われていました。でも入院した病院では1回使って、熱が下がってたら二個目は使わなくていいと言われました。
また、ダイアップをあえて使わない選択もあると言われたこともあります。
先生によって見解が別れるようですが、どれを信じたらいいのか判断に悩むところです。
現状、娘はよく発熱をし、37.5℃などよく出しますし、40度にならなければひきつけを起こしたことがないということもあり、私の勝手な判断で38℃後半にならないとダイアップを入れていません。そして8時間後に下がっていることはないので、ダイアップは二個使っています。
ダイアップは今後どのように使っていったらいいのでしょうか?
またいつまで使うものなのでしょうか?よろしくお願いいたします。
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