強度近視の今後のリスク

person30代/女性 -

強度近視の30代前半です。
小学生から視力低下し、中学生の頃からコンタクトレンズを使用しています。今の度数は大学生の頃からほとんど同じくらいで経過しており、コンタクトレンズ右−7.50左−6.50です。視力検査で0.6〜0.8程度だったと思います。1年半前に検査した際、本来であれば、もう少し度数を上げた方が良いと指摘を受けましたが、産後で眼鏡を使用していたので、そのままの度数にしています。なので、本来は-9.00に近いのかもしれないです。また、怪我をして一度、網膜剥離のレーザー治療をしています。その経過の中で、網膜剥離以外も様々チェックされましたが、指摘を受けた記憶がないので、異常は無かったと思われます。
質問は以下です。
1.これから更に視力低下する可能性はあるでしょうか。
2.強度近視の人は失明に繋がる疾患のリスクがあると耳にします。特に黄斑部の異常があると良くないようですが、黄斑部等の異常を指摘されておらず、定期的に検査を受けていれば、失明までの心配は大丈夫でしょうか。
3.調べると強度近視と病的近視とありますが、飛蚊症があるのですが、病的近視になっているということでしょうか。
3.夫も-10.0に近い強度の近視です。子供も近視になる可能性は高いと思いますが、環境的要因で近視の程度を予防できるのでしょうか。強度近視まではなって欲しくないなと思っているので。

自分の視力、子供の視力が心配で不安になり相談させてもらっています。

1人が参考になったと投票

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師