後部硝子体剥離の症状で年末年始で受診出来ず不安
person40代/女性 -
私は、44歳女性です。
以前に、両目とも特発性網脈らく膜新生血管にかかり、4年前に病的近視ということで右目を手術しました。
先週から、左目の視野の端に、暗闇でピカッと光るものを感じたり、以前から飛蚊症は感じてましたが、28日から視野全体にすすがかかったような(黒の点々の数々)状態です。
暗い部屋では、気になりませんが、明るい所では、すごく違和感があります。
このような状態で、別のサイトで一昨日
質問し回答を下記のように頂きました。
【 加齢性の後部硝子体剥離の後発年齢は60代前半で、強度近視があると10年早くなるといわれています。
そして、後部硝子体剥離の6~19%に網膜裂孔がおこるとされております、今の年齢で後部硝子体剥離が起こるほどの強度近視があるのなら、後部硝子体剥離の際の合併症の可能性は通常より高くなります。
また頻度は少ないのですが、後部硝子体剥離にさいし網膜血管がひっぱられて破れ出血し、それが硝子体の中に流れ出て硝子体出血になることがあります。】休日診察されている所で、受診して下さいとのことでした。
探しましたが、県内どこも年末で開いてある所がありませんでした。
ネットでも調べると、とても不安です。
運動しないとか、安静にとか書かれていて、
明日、マッサージの仕事もあり、
休んだ方がいいのでしょか?
このまま、1/4まで安静にしてたらいいのでしょうか?
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