頸動脈エコー検査の結果と梗塞の関係について
person60代/男性 -
背中の痛みで受診し、心電図は正常でした。足と腕の血圧計測の血管年齢も１０歳ほど若かったです。血圧は、夜に自宅で測ると７０～１２０でしたが、朝の血圧が高いことと話すと、交感神経と副交感神経のお話をしていただきました。脳梗塞にならないためにもプラーク？の検査をしました。頸動脈エコー検査で１．４ｍｍと言われました。次の検査は、ＣＲＰをするようです。朝に血圧が上がるのは、交感神経の影響だとすれば、私は朝に何度もトイレに行きます。１回目はかりんと２回目はバナナ３回目はおじやになっていきます。家を出るまでに何度か行き、外出するとそれはなくなります。血圧もそのような神経の働きで、朝は血圧を高くして戦闘モードに高めていっているのでしょうか？また、１．４ｍｍの分厚さはプラークが飛んで梗塞をする危険値でしょうか？先生のご指示通りに水分補給を少しづつしております。なかなか続けて飲める時間帯はありませんが、２～３時間おきには口にするようにしています。加齢につきいろいろなところにガタがくるとは思いますが、ピンピンコロリを目指しております。どうかアドバイスをよろしくお願いいたします。
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