渡航予防接種と薬の関係

40代/女性 - 2019/01/16

海外に住んでいます。冬休みに帰国していました。帰国中に渡航用予防接種としてＡ型肝炎、狂犬病、破傷風、日本脳炎を打たなければなりませんでした。ちょうど妊娠中で、予防接種を見合わせていた時に流産。１月10日に産婦人科から子宮収縮剤のメチルエルゴメトリンを1日3回5日分を処方されました。その際に渡航用予防接種の事を相談したら、接種OKとの事。翌日の11日に出国予定だったため、子宮収縮剤は現地に着いてから飲み始めるようにと言われました。

産婦人科受診してすぐに渡航用予防接種を取り扱っている病院を受診。流産後である事と、子宮収縮剤を処方されている事を伝え、予防接種可能かどうか確認してOKが出たので打ちました。

予防接種後は数日間、結構腕がはれました。腫れがひいた15日の朝から子宮収縮剤を飲み始めました。お昼分を飲んで数時間後から、体がしんどいと感じるようになりました。動悸と少し手の震えがある感じがします。

渡航用予防接種は今回3回目で、2回とも特に副反応がなかったです。子宮収縮剤も一昨年飲んだことがありましたが、その時は何もなかったです。

予防接種と子宮収縮剤の組み合わせが悪くてしんどいのか、子宮収縮剤の影響でしんどいのか、不安になってご相談させていただきました。しんどいため、夜分は薬を飲むのをやめています。

よろしくお願いします。