持病の悪化と生活
person30代/女性 -
持病持ち自己免疫性溶血性貧血を患い10数年になります。去年の11月にステロイド治療の減薬をしました。6ミリから5ミリへ。しかし2ヶ月たち息苦しさ、黄疸、動悸で再診したらヘモグロビンがいつも10を保っていましたが、7になりました。一応体調不良も重なっていたため、ステロイドを6ミリに戻して様子見で、今月末に再診よていです。1ミリ増えても何ら変わらずもう、4週間が経ちます。正直子供の受験などと重なり金銭的に余裕がなく、病院にも行けません。いまとてもしんどいまいにちをおくっております。横になっても耳からバクバク脈打ち呼吸苦を、感じます。いつもは少しすれば寝入りに入るのですが今日は横になっても呼吸苦が強く座っている方が楽です。寝たいけど眠れず、月経前症候群も持っていて、丁度十日前です。やはりステロイドを増やさない限り今の状況は打破できないのでしょうか？慣れてきたと言えばこの体の状況に慣れては来たのですが、歩き回ったりするのがきついくらいで家事は大丈夫です。金銭的余裕がないので今は安静な生活を送るくらいしか方法はありません。副作用で、糖尿病も高血圧もあるので、血が足りないことにやる心臓への負担が心配です。ヘモグロビン下がってから耳からバクバク音がやまず、動悸も動けば必ずあります。落ち着くまできついです。どちらにせよ給料が入らないと病院に行けないので、それまでは安静な生活を送るのが、1番の薬ですか？不安はつきません。体もでかいので余計血液が足りないのはきついのでしょうか？
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