強皮症、間質性肺炎、シクロフォスファミド、吐気

60代/男性 - 2019/03/08

69才の父のことです。昨年7月19日、今年1月9日、1月19日にも同じ病気のことで質問させていただいてます。1月半ばからシクロフォスファミドの点滴が始まり、全6回あるうち、来週14日に5回目の日帰り点滴があります。医師から副作用など説明されましたが、日に日に弱っていく父がかわいそうです。このままシクロフォスファミドを継続していくことが本当に良いのか悩んでいます。あちこち痛みが出ていて、呼吸も立ってるだけで荒いです。吐気も強く、食事も減っています。どんどん痩せていってます。副作用の吐気などは、受診すればお薬など処方してもらえるのでしょうか？市販の吐気どめなどではダメですか？ちなみに、今までどんな症状を言っても、先生から出てくる言葉は、そういうもんです。だけです。とても冷たいです。肺の繊維化も、白い煙のようなものも、全く減っていないだけではなく増えています。父がどのような状況なのか、もう少ししっかり説明してくれるものではないのでしょうか。これ以上出来ることがなく、父が受診した時に対処療法というかたちしかないのかもしれませんが、もっと親身になり、アレコレ考えてくれる先生もいるのではないかと疑ってしまいます。本当に最善を尽くしてくれてるのかと。。。セカンドオピニオンを考えてもいますが、父がそこまで行く体力を考えると、どうしたら良いのか分かりません。ここでこんなことを言っても仕方ないのですが、すみません。まずは吐気を減らしてあげたいです、よろしくお願いします。