産後にパーキンソン症候群の疑い

person30代/女性 -

パーキンソン症候群と違う病気も持っているのか、症候群とその影響なのか、全く別の病気なのか、相談させて下さい。

2015年第一子を出産。出産直前から右股関節に違和感。産後半年鬱症状あり、最終的に2年かかる。右股関節はつっぱるような違和感が残る。

2016年PCでの事務仕事に復帰。2016年秋、右腕を上げて作業するのが辛くなる。整形外科、神経内科、大学病院の神経内科を受診するも問題なし。

2017年秋、二人目妊娠。右腕の不調が悪化。

2018年、別の大学病院、総合病院の神経内科を受診、問題なし。
2018年4月、切迫早産で自宅安静。右半身の脱力感、右手にこわばり、力を入れると少し震える、動悸、耳鳴り、音が気持ち悪い、クーラーの風が気持ち悪い、右足が冷たい等。
2018年6月、お腹激痛。出産予定の総合病院に入院。産科的に問題なく先生のご厚意で神経内科と整形外科を受診。神経内科は問題なし。整形外科でストレスと女性ホルモンのバランスの崩れで更年期障害的な症状、リラックスすれば徐々に良くなると診断。
2018年7月出産。
多少症状が改善するも右手足の力が入りにくさ、右手のこわばり、力を入れると少し震える、動悸、精神的不安定、股関節痛、腹痛が残る。
2018年9月、上記整形外科を受診。首と背骨ストレート、交感神経優勢と診断。
腹痛が続き、内科受診。心療内科の受診を勧められ、心療内科に行くと神経内科を勧められ、ダットスキャン、パーキンソン症候群の疑いと診断。
神経内科からパーキンソン病症例の多い大学病院の神経内科へ。パーキンソン症候群とは不一致な症状あり、薬は一旦見送り。

2019年、再度お腹激痛。内科受診も問題なし。上記の大学病院の神経内科を受診、また薬見送り。腹痛はパーキンソン症候群とは関係がないと思われ、内科か婦人科へ。婦人科行くが問題なし

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