亜急性甲状腺炎から甲状腺機能低下症について
person50代/男性 -
いつもお世話になります。1カ月前にも質問させていただきましたが、今回もよろしくお願いします。
亜急性甲状腺炎から1カ月後に血液検査を受け、
TSH 1.950
F-T4 0.68 L
甲状腺機能低下とゆう結果でした。1カ月後に血液検査をして数値が回復してなければ薬を飲まなければとの事でした。本日血液検査を受けましたが、
TSH 84.660 H
F-T4 0.13 L
でした。
自覚症状が全くないので悪化は意外でした。とりあえず明日からチラーヂンS25を朝1回飲み1カ月後に再度血液検査になりました。そこで質問です。
血液検査の結果他の数値にかなり変化がありました。
LD 239 H
AST 53 H
ALT 56 H
CPK 622 H
過去20年以上血液検査して異常値は初めてです。
尿素窒素 28 H
クレアチニン 1.22 H
以前の検査で同等の数値はありました。
詳しく説明されませんでしたが、上記の数値が上がってるとの事でした。
甲状腺機能低下によって上記の数値に異常が出るものなのですか。
亜急性甲状腺炎後の甲状腺機能低下症は一過性で自然に回復する事が多いそうですが、かなり数値が悪化してますが薬を服用しながら回復し服用しなくてよい可能性はあります。
以上お願いします。
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