生理終了後の大量の不正出血

20代/女性 - 2019/04/25

4/13に生理が始まり20日から予定があったので生理を止めたいと19日に婦人科を受診。ツムラ23番、イトプリド、フェログラデュメット、ノアルテンを処方されました。止血の注射と貧血の点滴をし、その後すぐに止血となり、21日に性交、22日夕方に大量の出血。23日に再度受診したところ、ノアルテンの影響とのことでノアルテンを中止し、リュープロレリン「あすか」の注射をし、ツムラ77番を追加でもらい、その後また止血。24日の夜にまた大量に出血し、血の塊も多量、下腹部痛も伴うため今朝再度受診。止血の注射と貧血の点滴をし、リュープロレリンの副作用ではないかとのこと。
私は生理を早く終わらせたかっただけなのですが、この治療、意味はありますか？
今朝の受診後一向に血が止まらず、通常の生理2日目の量より遥かに多い大量の出血が続いています。
全ての検査はしてるのでがんや筋腫、子宮内膜症でもなんでもないとのことです。
あまりの出血の量に、先生が何がしたいのかわからず不安です。
この出血はリュープロレリンの副作用によるものか。
生理後の性交は関係があるのか。
この治療は合っているのか。
この治療にどう思われるか。
教えてください。