卵巣がん、子宮内膜がんの抗がん剤治療について

60代/女性 - 2019/05/17

1年半ほど前に腹部リンパ節の腫れがあり、色々検査してもわからなくて、結局細胞診から「原発不明癌」次に「卵巣がん」「子宮内膜がん」によると言われ、手術はできなくて、今年初めから抗がん剤治療をしました。「パウリタキセル」「カルボプラチン」6回終了しました。小さくなりましたが、2ケ所のリンパと1ケ所が小腸の上に残り（大きさとしてはわかりませんが、多分1センチ以上か？）なくなってはいません。放射線治療は今の状態では1ケ所が小腸の上にあり、できないと言われました。今後について、先生から・１番あと2回同じ抗がん剤治療をする・2番この治療は終了して、様子を見ながら違う抗がん剤を使うと、2提案されました。先生には、効果と副作用を考えて、２をすすめられました。私としては、小さくなったので、副作用をがまんして、あと2回しようか、それともここで、終了してちがう抗がん剤の治療をするか悩んでいます。副作用としては、少しずつありますが、主なものは1回目で髪の毛は殆ど抜け、手の痺れが5回目から強くなったように感じますが、日常生活には、支障がないです。現在の医療、治療をした人の統計などで、どちらがいいでしょうか？