乳がん手術前に不安なこと
47歳の女性です。左胸にしこりが見つかり8月に初診、マンモ、生検を経て10月末に乳がんと判定されました。ステ-ジ1(9ミリぐらいとのこと)、浸潤性との事です。このあと、11月6日に肺機能検査、22日にCT検査、30日に担当医師の診察という流れで入院手術となる予定です。(医師の判断では入院手術が早まる可能性あり。)検査の予定がある中で、なかなか担当医師と話もできないかと思い、ここでちょっとした疑問について質問させていただく次第です。
(1)浸潤性というのはいやな言葉ですが、乳がんの中ではどのくらいの割合であるものなのか?
(2)浸潤性という中で、初診から、がんと判定されて以降、これからの検査、入院、手術と大分時間の間隔があくが、そんなにゆっくりとしていても良いものなのか?あるいは、このくらいの時間では症状の進み方に変化はないものなのか?
(3)がんと判定されてから、気のせいか左胸、左腰、左脚が少し痛いが、ステ-ジ1という中でがんとの関係は(転移等)可能性としてあるのか?(医師は関係ないと思うとのことだが)
(4)左胸に他にもしこりのようなものあるが(医師は違うというが)腫瘍は一度にいくつもできることがあるのか?また、マンモの検査は全体を把握できてるものなのか?あるいは元々しこりがあるといった所しか見てないものなのか?
(5)今の段階で、市販の風邪薬、バファリンのような薬を飲んでも支障はないか?
(6)入院手術のぎりぎりまで仕事(販売)をしていても支障はないか?
以上だらだらと並べてしまいましたが、すべてが不安な中、お聞きできればと思います。
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