溶連菌治療後もリンパ節の痛みが残っています
person30代/男性 -
10日前、G群溶連菌感染症にかかり40度以上の発熱、喉の痛みを受けジェニナック200を7日分、リンデロン0.5mgを2mg分*4日分処方されました。また、受診翌日と翌々日にロセフィンの点滴を1回ずつおこないました。
これらにより既に熱は下がり喉の痛みも消失しました。
ただ、首のリンパ節の痛みがまだ若干残っており、時折ズキズキと痛むことから、本日担当医に相談しましたが、「溶連菌についてはジェニナック7日分で過不足なく対処できているから、リンパの痛みについては時間と共になくなるはずであり、経過観察でよい」との診断で、新たな投薬等はありませんでした。
溶連菌は完全に除菌できていない場合もあるといった情報を目にしていることから、リンパ節の痛みがある状態で放置されるのが非常に怖いのですが、このリンパ節の痛みについては担当医の仰せの通り、一旦は経過観察ということで問題ないと思われますでしょうか?
またどれくらいの期間このリンパ節の痛みが現れる場合には再度受診すべきでしょうか?
同様の高熱を伴う喉の痛みを4月末にも経験しており、その後今回まで短期間に再度高熱を出したことから、リンパ節の痛みを残しているとまた近いうちに高熱を出すのでは無いかと非常に心配しています。
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