悪性症候群と制吐薬の関係。悪性高熱症？との違い

40代/女性 - 2019/07/04

いつもお世話になっております。精神疾患もあり薬も沢山飲んでます。身体疾患もいくつか抱えてます。5年前に『悪性症候群』で倒れ10日ほどして意識も戻りだんだん回復し3ヶ月後に退院出来ました。自分なりに悪性症候群について調べたところ、制吐剤で悪性症候群を引き起こすこともあるようですね…。精神科の薬に変更はなかったのに何故？と思ってました。ですが、悪性症候群を起こす一週間ほど前から胃がのたうち回るほど痛くて救急に駆けつけプリンペランを注射されナウゼリンが処方され、しばらく飲み続けました。過去にも何度か服薬したことのある薬です。翌日の胃痛で駆け込んだ際はセデーション（鎮静させられた）をされたら落ち着き帰りました。しばらくプリンペランだったか、ナウゼリンだったか、を服用してまもないうちに、意識をなくし痙攣を起こし、筋硬直に眼球上転し熱もかなりな多量の発汗、高熱cpkも高値のため『悪性症候群でしょう』と精神科に入院させられました。制吐薬による悪性症候群？？だった？という不安が今ごろ出てきました。吐き気でよくナウゼリンを飲みます。これは辞めるべきですか？それとも大抵は精神科の薬が原因なのでしょうか？
あともう一点、悪性症候群と悪性高熱症は全く違いますよね？治療薬は同じとしても、機序は全く違いますよね？悪性高熱症は麻酔薬に対しての反応なのではないでしょうか？私は悪性症候群で、麻酔がどうのなどという記述は無かったのですがら混同されているような医師がおられました。同じなのでしょうか。今後制吐財を処方されました時は話すべきでしょうか？
あの時は、プリンペランも相当使いました。。今更になって何が原因かわからなくなってのですが、入院した際制吐薬のことは話しませんでしたし、もう病院にはカルテはないそうです。今後どうすればよろしいでしょうか？
長文となり申し訳ございませんがよろしくお願いします