肺動脈弁狭窄症

現在2才3ヶ月の息子のことで相談です。生後3ヶ月に心雑音があり、超音波で肺動脈の圧差がある事が判明。当時の圧差は45位だったと思います。
先日の検査では圧差35でした。これは肺動脈弁そのものの形態異常による弁狭窄なのか、血管そのものが細いのか断定はできないものの、おそらく弁ではなく、弁の近くが若干細くなっている為だといわれています。それ以外に悪い箇所はないようです。
ドクターいわく若干の改善がみられているとのことでしたが、本などで調べるとこの圧差35というのは、カテーテルによる拡張術を行うかどうかの微妙な値という表現がされています。
このまま放置し、自然治癒があり得るのか、それともこのままの圧差で将来なんら問題なく生活、激しい運動もできるのか、あるいは低年齢期に何らかの侵襲的な治療を施してもらうべきなのでしょうか?

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