SNSでのコミュニケーションが苦痛、急にやめた

30代/女性 - 2019/12/13

30代ですが中学生から精神科には通い治療しています。はじまりはうつ、摂食障害などでした。その後人格障害、統合失調症、解離などの症状になっています。
前から携帯電話は中毒のように好きで、友人とのコミュニケーションなどガラケー時代から好きでした。スマホになりいわゆるSNSも楽しみました。病気の話題をするわけでもなく、少しは病気を知る人もいますが、愉快にやり、友達は1000人は超え、親切にしてもらったり、たくさんコメントがいただけたり、いい気分で楽しめました。やることは頻繁で好きでした。
あるときぱったりとSNSができなくなり、ログインさえできない、だれともコミュニケーションをしたくない、そう思い、もう一年以上放置し、メッセージなどがきても開かないようにしていました。その、やめたときに何かのトラブルがあったわけでもないです。確かにSNSとは無関係に精神的には悪い時期でした。
近頃、なんとなくログインはしました。みなさん心配してくれているようなたくさんメッセージコメントをいただきましたが、名前も覚えていない人も多く、やはり、悪いことを言われたりはしていないのに、コメントお返しなどコミュニケーション、やりとりが苦痛で、またぱったりやめました。
数人の友人とは、メール等個人的やりとりでじゅうぶんです。
いきなりSNSが嫌、不快、怖くなりできなくなったことは、精神的なもので言えば何の症状ですか。病名は何が当てはまりますか。
またいつかやりたくなり、楽しむこともあるのでしょうか。