薬と妊娠・流産の関係
person20代/女性 -
今年の8月心拍確認前に自然流産しました。身も心もダメージが大きく、次の妊娠を待っているような恐れているような、複雑な心境です。
妊娠中の薬の服用に関して、四週未満であれば赤ちゃんに影響がないか妊娠が成立しないかのどちらかであるといった話をよく聞きますが、妊娠が成立しないというのは、そもそも着床しないのか、超初期の化学流産のような形で流産してしまうのか、胎嚢や心拍確認後の流産にも影響してしまうのか、どういった意味なのでしょうか。
それとも、薬の影響について明確な事は分からないけれど、何かあった時に後悔しないよう妊娠希望するなら薬は慎重にという意味合いなのでしょうか。
私は元々酷い偏頭痛持ちで、週に一回度程マクサルトとSG配合顆粒(もしくはロキソニン)を服用しています。
前回妊娠時も同じような頻度で薬を服用し、妊娠発覚と同時にカロナールに切り替えました。正直カロナールは全く効きませんが、今後も妊娠が分かれば何とかそれでやっていくつもりです。しかし、いつ授かるか分からない中で、妊娠可能性がなくはないというだけでずっと薬を飲めないというは心身共に非常に辛く、今後妊娠を望む上でどのように頭痛や薬と向き合っていけばいいものかと悩んでいます。(掛かりつけの産婦人科では、妊娠発覚してから薬を切り替えればいいと言われていますが…)
例えば、妊娠初期症状を風邪や生理痛と勘違いして薬を服用される方は少なくないと思いますが、そういった方でも流産せずに出産まで至る方は沢山いらっしゃる訳で…
妊娠発覚前の薬の服用と不妊や流産の関係性が明らかなのであれば、妊娠適齢期の女性に対してもっと大々的に注意喚起がされはずでは?と思ってしまいます…
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