心臓病で院認知症で89歳の母への医師の判断
person50代/女性 -
私(59歳女性)には、89歳(翌月で90歳)になる母親がいます。
母は3年前、アルツハイマー型認知症と診断され、現在は介護付有料老人ホームに入居しています。
持病に高血圧と完全防室ブロックがあり、ペースメーカーは14年前ぐらいから入れてあります。
現在主治医は、その介護付有料老人ホームを内科の医師が経営されていらっしゃるので、月2回、ホームで往診があるのですが、循環器系は専門外なのでペースメーカーを入れた病院で、年2回、病院の方で循環器系の検診をしてもらっています。
説明が長くなりましたが、ここからがご相談になります。
昨年12月に先ほど書きました循環器の病院にて検診があったのですが、その時に担当の医師から、「お母さんはもう90歳になられるので、今後はペースメーカーのチェックだけにしませんか?」と言われたので、私もその場では「はい」とお答えしました。
今までは、血液検査、心臓のレントゲン、エコーとしていました。
推測ですが、担当の医師は90歳になる認知症の母に、そこまでの検査はいらないとお考えだと思います。
しかし、娘の私としてはそれで本当にいいのかどうか迷う時もあります。医師の判断が妥当かどうか…
アスクの先生方ならば、この担当の医師の判断はどう思われますか?
お医者様のお考えをお聞かせ願いたく投稿いたしました。
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