胆嚢摘出後 遺残胆嚢管について

20代/女性 - 2020/02/02

つい最近急性胆嚢炎で胆嚢摘出しました。でも胆嚢管は残ってて、その中に石も残ってます。先生には手術する前に説明であえて残すんだとおっしゃいました。そこを取るのはリスクが高く危険なことはしないと。そして無事手術も終わり6日後に退院もし食生活も変わらずでいいと言われたので、退院した嬉しさから少し油っこいもの甘いものを食べ過ぎました。するとまたみぞおちと背中の痛みの発作が夜中にきて、救急で手術した病院へ。MRI・CT・レントゲン・採血をして、炎症があるということで再入院。MRIの結果総胆管に異常はなく、おそらく残ってる胆管の石が落石してそれが十二指腸に流れたんだろうと。でも炎症数値があるので抗生剤使って入院だそうです。今は痛みもなく絶食から再び入院食を食べ、炎症数値も基準0に対して1.なんぼくらいで横ばいでしたが少しずつ回復。先生はこの先石がまた落ちるか落ちないかは分からないと。食生活は退院する前に栄養士さんと話すことになりました。あんまり発作が頻繁になればリスク承知で残った胆管を取る再手術も考えるとのこと。そのリスクというのが出血多量で酸素不足になり脳障害を起こすなどでした。

まだ20代で、小さい子供もおり、この先また発作が起きるのがとてもとても怖いです。石が胆管に残ってるので食生活を改善しつつも、その石が動き出したり、新しく石が作り出されてしまったりしたらと怖くて怖くてたまりません·····。その石が胆管に詰まりガンになることもあるんじゃないか？とか色々考えてしまって気が滅入ります。

私はリスク承知で再手術した方が良いのでしょうか。

思ったことをそのまま書いたので乱文にはなりますが、先生方のご助言をいただけたら幸いです。