溶連菌感染症の兄弟検査について
person乳幼児/女性 -
4歳と生後10ヶ月の姉弟が同じ日に38度以上の発熱がありました。翌日には2人共37度台前半まで下がりましたが念のため受診し、喉が赤いとのことで上の子のみ溶連菌の検査をしましたが陰性。その後、姉のみ再度38度台に上がったので次の日にインフル検査をしましたが陰性でした。
それからは37度台で経過していたのですが、3日後また姉のみ38度台になったので再受診したところ、症状から(扁桃に膿、いちご舌、身体の発疹)やはり溶連菌だろうとのことで抗生剤治療を開始しました。
弟は38度台の発熱は1度だけで、その後は37.0〜37.4℃程の微熱、鼻水、咳が軽度続いています。
この場合、弟も再受診して溶連菌の検査を受けた方が良いのでしょうか。
ご回答よろしくお願い致します。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。