肺CTの経過観察の期間
person60代/男性 -
2018年9月の人間ドックの肺CTにて前回2017年より左肺S3のすりガラス結節の増大を指摘され炎症性変化だろう、1年後に経過観察とのコメントをいただきました。
2019年9月の肺CTでは増大なし、炎症性変化を疑うが GGOとして腫瘍の可能性も否定できないため6か月から1年後に経過観察とのコメントでした。
経過観察の期間に幅があり現在コロナの渦中の都内在住なので不急であれば1年後の今年9月に肺CTをと考えていますが、それで手遅れになったりする可能性はありますでしょうか?
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