夜間の微熱と歯肉炎の薬の副作用について
person50代/女性 -
6日間続く夜間の微熱37.0~37.2℃と歯肉炎で処方されたオーグメンチン250の副作用についてお伺いさせてください。
平熱は、36.5℃です。
4/13夜に37.0℃の微熱が出始めました。翌朝には平熱に戻るというよな状態が、3日間続きました。
4/15の深夜に37.0℃の微熱とともに、両腕の肘から指先の痺れ、頭部に鳥肌が立つような痺れ、動悸が2時間ほど続き、救急相談センターに電話相談し、翌日16日、近所の内科を受診し、血液と尿検査をしました。
本日18日に検査結果が出ましたが、特に異常は見当たはないとのこと。
また、その際に気になることとして、16日の夜に歯茎の腫れと痛みがあること、掛かり付けの歯科が休業中であることを伝えたところ、歯肉炎とのことで微熱の要因であるかもしれないからと、オーグメンチン250とミヤビを処方してもらいました。
お昼に各1錠服用したところ、熱が37.6℃まで上がり、頭痛と左目の奥に痛みが出ました。
現在、熱は37℃まで下がりましたが、頭痛と左目の奥の痛みは続いています。
これは、副作用と考えてよいのでしょうか?
このまま静かにしていれば大丈夫でしょうか?
もう服用は、止めた方がよいですか?
微熱の始まりの方が、歯肉炎より先だった為、微熱も痺れも続いていることが気になり、不安になります。
よろしくお願いします。
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