扁桃炎と診断されたが、急に体調が悪化した

person20代/男性 -

<経緯>
■5日前
唾を飲むと喉仏左側あたりに些細な痛みを感じた

■3日前
喉仏の右側に違和感が生じ、扁桃腺?に腫れが出てきた。
市販薬ハレナース、ベンザブロックトローチを服用。

■2日前
喉に赤みが発生。まだ喉の痛みはなく、咳も熱もなかった。
ただ夜にかけて空腹時に倦怠感が出て、36.8度に体温が若干上昇。食後には治った。

■昨日
体温は通常どおりで36.1度だが、扁桃腺あたりが腫れていた(喉の中右側と外側からも触れるとコリコリとした腫れを感じた)
午後に上記の内容でオンライン受診したところ、扁桃炎の可能性が高いと診断され、カロナール300mg、トラネキサム酸400g[YD]、抗生物質のクラリスロマイシンNPI614を処方された。

■本日
息苦しさを感じ、医師と相談して抗生物質のクラリスロマイシンNPI614の服用を停止。
夜になって37.5度まで熱があがり、呼吸の乱れ(意識的に息をしなければならず、呼吸が早くなり過呼吸のような手足のしびれを感じる)が出た。息苦しさとともに、みぞおちあたりに痛みを感じる。

<聴きたいこと>
・息苦しさは抗生物質の副作用と考えていたが、抗生物質の他に原因があるか(それに対する対処法はあるか)
・以前に心因で処方されたアルプラゾラム0.4(サワイ)があるが、服用してもよいか
・扁桃炎として安静にした方がよいか、新型肺炎の可能性も考慮して保健所に連絡した方がよいか

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師