低音障害型感音難聴の治療中に症状悪化しました。
person30代/女性 -
2月中旬に低音難聴(500Hz以下で50db)を発症し、ステロイド治療するも若干の回復のみ(低音部45db)、その後4月末までイソバイドの内服にて治療しましたが、わずか回復したのみでした(低音部35~45db)。
この頃は耳の詰まり感、自分の声の響く感じ、耳鳴り症状もいくらか治まっておりました。そしてイソバイドが飲みにくくなったこともあり、5月から内服を五苓散へ切り替え様子をみることに。
しかし5月10日頃から、また耳の詰まりや自分の声の響き、耳鳴り症状が悪化、聴力も発症時の50dbに下がってしまったのですが、治療中に聴力の変化があるのは通常でしょうか?
メニエールへの以降の可能性はありますか?
このまま五苓散の内服で、どんどん聴力が下がっていかないか、すごく心配になります。
普段は仕事をしておりますが、現在コロナの件もあり、週間4~5日は自宅にて子供3人の面倒をみているため、仕事以上にストレスはかかってしまいます。
またストレスが軽減されたら、回復して行く可能性があるのか、お聞きしたいです。よろしくお願いいたします。
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