不育症 イントラリピッド療法について
person20代/女性 -
2度流産をして、不育症と診断をうけて、いろいろな検査をしたところ、NK細胞の活性が68%と高いといわれました。それ以外の検査では問題ないといわれ、流産を繰り返すのは、可能性としてNK細胞があると言われてイントラリピッド療法をすすめられました。
調べてみると、不育症に対するイントラリピッド療法の有効性の論文(日本産婦人科医会)がある一方、NK細胞と流産は関連づかないという情報もあり迷っています。
NK細胞が下がったら、免疫も下がるのですか?もともとの自分にある免疫を下げても問題ないのでしょうか?他の人は、40%で大丈夫でも、私は68%ないと今の健康状態が保たれないのではないかと思い、下げて大丈夫なのか不安です。
イントラリピッド療法自体は、もともとは栄養補給のためのものとあったのですが、安全性としては大丈夫ということでしょうか?
担当の先生にも、同じことは聞いて大丈夫だと言われたのですが、ほかの先生の意見も聞いてみたく思います。ご返答のほどお願いします。
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