直腸カルチノイド
person40代/男性 -
直腸カルチノイドにおいて 初めの機関にて病理検査した結果 脈管侵襲マイナスと出ました。 その後に他の機関にて同じものを見てもらったところ今度は脈管侵襲プラスという結果になってしまい
どうしていいか分かりません。G1 KI67指数2パーセント 腫瘍6ミリ 取り切れているということです。
主治医は 経過観察でもいいという感じです。 外科医もどちらが正解ではないとのいうことでした。 日本のガイドラインからすると外科手術になってますが 最近はあまりにも直腸手術の負担が大きく 大人しい腫瘍なのに という意見も出てきているということでした。
このように見る病理医によってはかわるものなのでしょうか
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