15歳 男子 逆流性食道炎 薬について
person10代/男性 -
4月24日、逆流性食道炎グレードBと診断。ファモチジン、イトプリドを処方してもらい、2週間服用。症状が良くならず、5月8日に再度病院に行き、パリエット10mgを処方してもらい、夕食後に服用、イトプリド塩酸塩錠も朝、昼、夕に服用。パリエットに変わってから、少しは良くなっているが、喉のつかえ感やゲップがあり、5月21日に再度病院に行く。症状がはじめより良くなっているので、このままで様子をみましょうと言われる。
パリエットに変わってから、2週間経過したが、どのくらいまで様子をみていけばよいのか、薬が徐々に効いてくるのかが知りたいです。また、漢方の六君子湯との併用も効果が見込めるとの話を聞いたことがあるのだが、市販の六君子湯を購入してパリエットと一緒に飲ませてもよいのかが知りたいです。(通院している病院は漢方を扱ってはいません。)
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