狂犬病の疑い、暴露後ワクチン

person20代/女性 -

今から1年半程前にバリ島で犬と接触しました。噛まれたり引っ掻かれたりはしておりません。
接触した際に、人差し指の第一関節(ちょうど皺の溝部分)に5ミリ程度の傷があり、そこを舐められた可能性があり、唾液が付いたかもしれません。
その犬は凶暴性など見受けられ無かったのですが、最近狂犬病のニュースを見て、ハッと思い出し、非常に不安です。
不安で仕方ないので、検疫所に相談しようかと思っておりますが、これ程時間が経っていたら門前払いでしょうか?
暴露後のワクチンは打っていただけないでしょうか?手遅れでしょうか?
潜伏期間が稀に長い事を知り、潜伏期間かもしれないという疑念が消えません。

犬が狂犬病のワクチンをしていたかは不明です。
ガイドの方(現地の方)はかなり大胆に遊んでおられ、口の中に手を入れたりしてました。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師