約1ヶ月、37℃後半から37℃前半の微熱が続く
person40代/女性 -
4/26に37.7℃の発熱、喉の痛みや咳などの風邪症状があり、5/7にかかりつけ医受診。喉のただれがあるとのことでトラネキサム酸、モンテルカストを処方頂き飲みきりました。肺のレントゲンは異常なし。
その後、37.1℃まで熱が下がったものの5/11に37.4℃と熱が上がってきたので、再度かかりつけ医を受診。カルボシステイン、モンテルカストを処方頂き、これも飲みきったところ、5/18〜5/21までは36.3〜36.4の平熱に下がる。
5/22の晩に37.6℃まで熱が上がったので、かかりつけ医を受診。トラネキサム酸、ラスビック錠を処方され服用中。
朝は36.6℃ですが夜に37.8℃まで熱が上がります。
当初は新型コロナを疑い、保健所にも相談しましたが濃厚接触者でもなく海外渡航歴もないため新型コロナウイルスの感染は可能性が低いとのことでした。
喉の症状以外には気管支なのか息苦しさは少しあり、現在は頭痛とめまい、倦怠感があります。夜に平熱より1℃以上体温が上がる事はよくある事なのでしょうか?
また、風邪症状はこんなに長く続くものなのでしょうか?
この情勢なので外出は控えて自宅療養中です。
自己免疫疾患である橋本病を罹患しており、他の病気の可能性あるのかご教示願えれば幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。
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