ホルモン療法について

person40代/女性 -

昨年9月に非浸潤乳がんの手術を受け、
今年1月に放射線治療が終了しました。
手術後からホルモン療法でタモキシフェンを服用していましたが、もともとあった子宮筋腫が大きくなってしまい、激痛を伴う様になり、今年2月半ばに単純腹式子宮全摘手術を受けました。
筋腫手術が終わるまでは乳腺の医師に相談してタモキシフェンを休薬していました。手術も無事に終わリ、3ヶ月経過しますが、お腹の中の傷がズキズキといまだに痛み、タモキシフェンを再開する気になれません。来月、乳腺医師の受診予約してるので、相談してみますが、やはらホルモン療法の服薬は続けるべきでしょうか。両卵巣は残っているので、卵巣が腫れたり、また開腹手術を受けたくありません。乳腺医師も、以前、非浸潤がんで、放射線治療も終わっているし、必ずしもホルモン療法をやらなくてはいけないわけではないが、片側の乳癌予防になると言っていました。
どちらのリスクを考えて、どのようにしたら良いのでしょうか?

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