子宮頸部高度異形成31型33型 手術方法について
person20代/女性 -
子宮頸部異形成手術方法について。
27歳未婚挙児希望です。
私の検査経歴です。
2019/06
市の無料検診
結果:4番の要精密検査
2019/07
細胞診:NI LM
HPV判定
結果:16型18型陰性
他ハイリスク陽性
2019/08
コルポスコピー検査
結果:軽度異形成2箇所
中等度異形成1箇所
2019/09
HPVジェノタイプ判定
結果:31型33型陽性
2019/10
細胞診:NI LM
2019/01
細胞診:NI LM
2019/04
細胞診:HS IL
中等度〜高度異形成
2019/05
コルポスコピー検査
結果はまだだが主治医の所見によるとCIN3との事。
ハイリスク31型33型陽性かつ持続感染なので、手術したほうがいいと思いますが、未婚で将来、挙児希望のため、できるだけ流産早産のリスクの低い手術が良いです。
主治医によると、私はビランで、異形成部分が広いが、浅いため、円錐手術をしてもたくさん取らなくて良いと思うので、流産早産のリスクがそこまで高くないとは言われました。
レーザー蒸散法だと病理検査が出来ないので、悩んでいます。
円錐手術で子宮頸部を10mm以上とると再生しないとのことも本で読み、円錐手術に対して不安に感じています。
質問が以下2点でお願い致します。
1、私の検査結果より、レーザー蒸散法と円錐手術どちらが良いでしょうか。
2、レーザー蒸散法をして、その後の経過観察で、再び異形成細胞が出た場合、円錐手術をすることになると思いますが、レーザー蒸散法をしてから円錐手術をすることの体への負担は、当初から円錐手術のみをするよりも大きいでしょうか?
よろしくお願いいたします。
2人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。