乳腺の構築の乱れについて
person30代/女性 -
今年の2月に乳輪下膿瘍で切開しました。その後4月末くらいまで膿が出ていましたが、傷口はふさがり5月頃からしこりが出来たので気になり5/25に乳腺外科を受診し、超音波、マンモグラフィー、細胞診を行いました。結果はマンモグラフィーで乳腺に構築の乱れが見られるが、切開したこと、まだ傷口がふさがってそんなに時間が経っていないこと、炎症が酷かったこと、細胞診の結果悪いものが出ず、クラス2であり、細胞診でも炎症の跡(炎症による肉芽のようなもの)だと出ている。ただ、構築の乱れはがんとの区別(線維化?)が分かりにくい場合もあるため3ヶ月後に受診し経過を診るとの説明でした。ネットで構築の乱れを検索するとがんの可能性が高いとの情報が沢山出てきました。また、現在乳輪の部分がカサカサしてかさぶたが出来ています。今回行った検査を信用して3ヶ月後の受診で大丈夫なのか、このような検査をしてもがんの見落としの可能性はあるのかお伺いしたいです。また、良性の場合でも構築の乱れは見られるのでしょうか。それと今後構築の乱れは治るのでしょうか。よろしくお願いします。
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