ヘルニアについて

60代/女性 - 2020/06/10

65代の女性。脊柱菅狭窄症手術をし先生にも相談をしてきました。左足座骨から下への激痛で歩けなくて手術をし1週間～10日で退院と言われながら1ケ月になりました。疑問に思い聞いたら「脊柱菅に充血もあったし座骨の圧迫も取ったからイヤな神経ブロックも打つ必要もない、神経からの痛みだから3ケ月位は残るけどそのうち消えるから」と言われたのに「退院は自分に自信がついたらいい」とさえ言われ「まだ、続く痛みがあったり、寝返りが不自由、寝起きの座る瞬間が左座骨の一角に当たると電気が走る痛みで座れない日もあるのに……」と納得いかないままです。昨日は座骨の下から膝裏まで痛くてたまらず気休めの湿布を張ってもらい診察し「最近何かあったか」と言われましたが特別はないけど最近、リハビリで「左足中心にリハビリでホットパック、マッサッージや腰へのバンドで絞めたりし病室に戻り暫くしたら、尾てい骨の両サイド上から腰へ、左座骨からの痛みが伴い動けなくなることがあるけど一定時間過ぎると軽くなる」と話すと「何か数日中に転げたとか何かあったか?何か別のものが出てきて大変なことになっとるかも?ヘルニアか別の??」と首を捻られ今朝、血液検査もしました。思い起こすとリハビリ中に歩行器に捕まり損ね痛みが走り、声あげた時と、4日前にMRI撮り終わり起き上がりが痛くてMRI担当者が抱えて座らせようとした時にまっすぐ座骨の痛いのを抱えおろされて、痛みで叫んだ事の2回が、極端にあった事です。ヘルニアと 違うことが起こってるというのは何なんでしょうか、私は術後に残ってる左座骨の痛みも何度も訴えてきましたが不審のままでした。 ヘルニア以外の何なのか?何故こんなに痛みが残るのか教えて下さい。手術の失敗かとも思ったりします