腓骨骨折手術後のリハビリ、プレート摘出手術

person30代/男性 -

2020/5/20に階段からジャンプした際に足をひねって着地したことで、左足腓骨を骨折。
2020/5/23に中国深圳の病院で、プレートとボルトを入れる固定手術を実施
(外くるぶしから5センチ程上部分の腓骨が斜め方向へ割れた様に骨折していました。)

現在、術後一か月が経ち、手術部位に触ると若干のしびれを感じる以外は痛みも腫れもありません。
(2週間前の抜糸前は、足の甲に痺れと浮腫みがありましたが、今では大分落ち着きました。)
現在は寝る時とお風呂以外は、着脱式の足首固定用具をつけ、松葉杖で生活をしています。

ここからが質問です。
特に中国の医師に通訳を通して診てもらっていることもあり、日本医師の意見を参考としたいです。

■術後のリハビリについて
昨日病院で診察してもらいましたが、あと2か月後まで脛骨まで止めている長いボルトは抜かず、足首のストレッチをする以外のリハビリはしないほうがいいといわれました。
私とほぼ一緒かもう少し悪そうな状況で手術を受けた方でも2か月目位で長いボルトは抜き、少しずつ荷重をかけたリハビリを始めているいている人がいたため、現状のリハビリだけでよいのか心配でしたので、ご意見頂きたいです。
できるだけ早く治すためのリハビリと生活方法をお聞きしたいです。

■プレート摘出手術
約1年後にプレートとボルトは抜いてもいいが、抜かなくてもいいと思いますよと中国医師には言われました。ネットを見ると、どちらの意見もあるため、現在の年齢と手術部位から、抜いたほうがいいか、ご意見を頂きたいです。
中国での手術なので、輸入したチタンを使っていると聞いていますが、疑わしいため。。。
また、プレートを抜く手術だけを、日本の病院で受けるという事は、一般的に可能そうでしょうか。(というか、受け入れてくれるものなのでしょうか。。。)

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師