顎下腺炎 しこりが消えない
person40代/女性 -
顎下腺炎の治療から1ヶ月半、しこりが消えないが精密検査は必要か、アドバイスいただきたくお願いいたします。
経過は以下のとおりです
5月中頃 左喉の脇に、真正面を向いていている時に明らかに視認できる梅干しの種大のしこりに気づき、耳鼻咽喉科受診 (しこり以外の自覚症状なし)
首の触診、口腔内の触診等を行い顎下腺炎の診断にてアキモシシリンとトラネキサム酸を5日分いただく
その後、食後にしこりが大きくなり強く痛む、また舌の付け根左側が痛むようになったため、ロキソニンを合わせて服用
服薬開始から四日目で痛みはなくなる
しこりもやや小さくなる
薬を飲み切って、再度耳鼻科受診
首の触診、口腔内の触診等を行い、これ以上の服薬は不要と判断される
食後に顎下線のマッサージを勧められる
悪性を疑うものではないか聞いたところ、今それを疑う理由はないとのこと
心配であれば紹介状を書くが現時点ではCT等までは不要と考えるとのことだったので、そのまま経過観察することとした
唾石はない
1ヶ月半後の現在
真正面を向いているときに、しこりは視認できないが、触ると明らかにわかる
右側は全くしこりは触れない
食後にやや大きくなり、舌の付け根左側がぼんやり痛む
しこりは痛まない
話している時に口腔内がネバつく感じがある(唾液不足？)
この状態でさらに様子を見るのが良いのか、精密検査を受けるべきか迷っています
よろしくお願いいたします
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