採血時の感染症リスクについて

40代/男性 - 2020/06/28

先日、かかりつけのクリニックで採血をしました。
その際、いつもと違うやり方だったので採血時の感染症などが心配になっております。
違う点は、アルコール脱脂綿（飲食店のおしぼりのような1回分袋詰めのもの）ではなく、丸めた脱脂綿に液体を染み込ませたもの。（後日違う看護師さんに聞いたところアルコールに弱い人用で院内で作っているものでは？と言われました。またどういった物かの説明はありませんでした）
わたしはアルコールに弱いわけではないし、そのように採血時に聞かれてもいません。
コロナ禍でアルコール不足などと聞き及びますが....（6月17日のことです。調剤薬局で聞いたところアルコールは出回っているとのことでした）
これを肘の内側（曲げると窪みになるところ）に塗り、染み込んだ溶剤が水たまりの様になりました。
その水たまりに換えたかわからない手袋の指先を入れ『ここから採血します』と水たまりを拭き取らずにそのまま針を刺しました。
また最後の方の診察だったせいか、はたまた看護師さんの性格なのか少々、段取りがガサツにも思えました。（注射器から2本の試験官に血液を移す際など）
その後、結果を聞きに行った際に医師にも申し出たのですが心配しすぎだよと真摯に話を聞いてくれませんでした。
当方コロナ禍で精神的にまいってしまっていて過度に心配性、不安症であることを自覚しながらもHIVなどの感染症になっていないか心配でなりません。
こちらの先生方はどのように思われるでしょうか？
お忙しいところ申し訳ございませんが宜しくお願いいたします。