妊娠31週の子宮頚管長と入院、退院について
person30代/女性 -
現在31週0日です。
28週0日の検診で子宮頚管長26.5
ミリとなり、切迫早産のため入院となりました。
入院時より5%グルにリトドリン4Aを時間20mlで24時間持続点滴をしています。
29週で子宮頚管長26.1ミリ
30週で子宮頚管長27.1ミリ
31週で子宮頚管長29.1ミリになりました。
ただ31週(本日)の検診前のNSTで、10~15分おきに張りがあるとの事で、点滴が20mlから徐々に上がり26mlへ変更となりました。
いつもなら20~30分で終わるところが、2時間半装着していました。
その点滴変更後5分しないで検診、子宮頚管長測定しています。
張りの自覚はありますかと先生に言われましたが、自覚はなく。
子宮頚管長も伸びていたので、先生も不思議そうな様子でした。
この張りは自覚がほぼ無い状態で、点滴を上げたからといって特に変わったこともないです。
今入院している病院は子宮頚管長30ミリで退院検討なのですが、やっと先が見えてきたのに点滴量がアップして落ち込んでいます。
【 質問】
1.点滴量が上がって直ぐに、子宮頚管長は長くなるものなのでしょうか?
2.すぐに長くならないのであれば、この張りは一過性のものだったのでしょうか?
3.NSTの装着の仕方などによって張りの変化はあるものですか?
お忙しいと思いますがよろしくお願いします。
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