37℃前後の微熱が3週間以上続いています
person20代/男性 -
24歳の男(大学院生)ですが、3週間前から継続して37℃前後の微熱が続いています。平熱は36℃前半ですし、こんなにも微熱が続いた経験もないので心配になり相談しました。
実は、３週間前に悪寒と共に38.0℃の発熱があり、次の日以降からは軽い倦怠感と37℃前後の微熱が続いていました。高熱になったのは初日だけで、当時エアコンをつけずに過ごしていたので軽い熱中症かなと思い様子見をしていたのですが、その１週間後あたりに37.5℃を記録するようになった＋軽い吐気と頭痛があったので、PCR検査を受けました。
結果は陰性で少しひと安心だったのですが、そこから２週間程経過した現在でも37℃前後の微熱が続いており、日によっては軽い倦怠感と軽い頭痛、息苦しさがある日があります(体調が良い日は、普通に外出したり歩けます)。
PCR検査を受けた際に、感染症担当の先生から軽い診断もしてもらったのですが、若干心拍数が高めであった点と副鼻腔炎(微熱が続く症状)の可能性を指摘されました。ただ、鼻が詰まっている感じや鼻水がたれるという症状はありません… 喉の痛みや咳もありません…
あまり運動もしてなく体質的に病気等に強いというわけではありませんが、こんなに微熱が続くのは何か他の病気の可能性があるのでしょうか…⁇
何か心当たりがあればアドバイス頂きたいです。
(※２年前の春頃の5月と6月に1回ずつ突然の激しい頭痛(頭の側面が重いような)と嘔吐(短時間で複数回)があった経験があります。発熱はなく、数日は頭痛と気持ち悪さでベッドから動けないような状態でした。その際、脳のCTやMRIを撮ってもらったり頭痛専門のクリニックで診察してもらったのですが、特に異常はなく処方薬で治りました。当時もかなり天気が悪く気圧変化が激しかったのを覚えているのですが、何か関係あるのでしょうか…長文すみません)
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