コロナ禍の超高齢者の定期経過観察の眼科受診について

person70代以上/女性 -

お世話になります。認知症のある88歳母で現在特養に入所しております。5年程前に眼底出血があり、加齢黄斑変性と診断されルセンティスの注射やレーザー、点眼等の治療歴があります。その後はコロナ前までは3か月に1度定期的に受診し、散瞳の上眼底、視力検査等していただき状態に特に変化がなく、経過観察と白内障もあるということで手術はしていないものの進行を抑えるためか、現在はブロムフェナクNa点眼液とカリーユニ点眼を継続しております。今回県内にも数人の感染者が出始め、施設が家族の面会緩和を中止とした中で、今回受診をするべきか迷っております。点眼薬は施設往診医に処方してもらっているので問題ないのですが、眼底出血等の気質的な変化を検査してもらった方がいいのか迷います。主治医は点眼を継続するのであれば、コロナが落ち着いてからの受診でよいとのことですが、第一波の前回受診から8か月経過しているので迷っています。先生方の見解、アドバイスを是非宜しくお願い致します。

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