レントゲンでの消火器系の診断について
person30代/男性 -
38歳男です。3か月ほど前に内科にて逆流性食道炎との診断を受けましたが
その際にレントゲン上での胃の空気の位置と症状で逆流性食道炎と診断されました。
PPIとテプレノンカプセルなどを処方され3か月ほどで腕と胸、背中の焼けるような感じ、
喉の違和感、倦怠感、食欲減少はほぼ解消されました。
現在はときどき胸痛のチクチクする感じ、背中上部(背骨あたり)のヒリヒリする感じ、軽い倦怠感(稀)、軽い嘔吐感(稀)があります。
そこで質問ですが、レントゲンでの胃の空気の位置で消化器系の病気が判明するものでしょうか?
食欲減少により2か月ほどで10kgほど体重が落ちましたが、食欲が戻ったせいかそれ以降一か月間は横ばいですが、癌の可能性などは考えなくても良いでしょうか?
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