79歳の父　肺腺がんの治療について

70代以上/男性 - 2020/08/19

お世話になります。

79歳で糖尿病持ちの肺腺癌を患っている父についての質問になります。
先月28日に肺に水が溜まっている事がレントゲンで分かり、30日からがんセンターでの検査が始まりました。
コロナで付添い人数が限られていて、直接医師からは聞いておりませんので、詳細が不明瞭な事があるかもしれませんが、ご了承頂きたいと思います。

今現在の病状は、肺に水が溜まっている事とリンパに多少の転移がみられるという事です。脳転移などはありません。
肺の水を抜かなければ治療出来ないとの事から、今月18日から入院して水を700cc、19日700ccの水を抜きました。
この水がどこから出てくるかを調べるため、また水が溜まるのを待つそうです。
その間に、遺伝子検査のBRAFを行うそうです。
ただこの検査をすると目に後遺症が出るかもしれないとの事から、その前に目の異常がないかの検査になるそうです。

今回、身内で癌を患うのが初めてなのと直接医師から話を聞けないこと、自分で調べてもBRAF検査を受けると何で目に後遺症が出るのかも分からないですし、抜いた水の量も多くとても不安になっております。

癌治療専門の先生に、この流れで万全なのか教えて頂きたいです。
宜しくお願いいたします。