薬の副作用についての対応をお教えください。

person60代/男性 -

小生、心因性の陰茎疼痛として投薬と心理士による心理面接を受けています。おかげさまで3年来の陰茎の激痛が、当初の1/3程度の痛みになり睡眠もとれるようになりましたが、今度は薬の副作用と思われる「ふらつき」と「口渇」に悩まされております。「ふらつき」は広い平坦な道を歩いているときはそれほど感じないのですが、駅に階段を降りるときや、狭い家の中を動くときにはかなり危うさを感じます。また「口渇」は相当程度あり、ガムを常にかんでいないと口内がカサカサになり、人と話もできません。
この副作用に対処するにはどうしたらよいでしょうか。

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