肝機能異常について
person20代/男性 -
数年前より肝機能以上が指摘されており健康診断のたびに再検査を受けています。
2018 AST:34 ALT:62γ-gtp:232 身長176体重90
2019.7 AST: 52ALT:97γ-gtp:305 身長176体重93
この時、精密検査で太り過ぎの脂肪肝と言われました。
8キロ程度減量し再度検査を受けたところ
2019.9 AST: 33 ALT:40 γ-gtp:119 ALP:304 身LD:206 総ビリルビン:0.8 コリンエステラーゼ:361 身長176体重85
肝機能の数値が下がりました。
2019.11 AST: 36 ALT:53 γ-gtp:205 ALP:297 LD:194 総ビリルビン:0.6 コリンエステラーゼ:401→リバウンドで体重が4キロほど増えました。
先日、引っ越しをした為、他院で2019.7と同程度の減量を行い再度検査を受けたところ数値が悪化しておりました。
2019.11 AST: 46 ALT:77 γ-gtp:266 ALP/IFCC:146 LD/IFCC 214 Ｔ-BIL:0.6 D -BIL:0.21 D-BIL:0.39
アルブミン:5.0 総たんぱく:7.8 IgG:1371 IgM:144でした。
エコーで肝臓は軽い脂肪肝、胆管には拡張は見られませんでした。肝炎も陰性でした。
備考:今まで数年間プロテインを飲んでます。
単なる肥満でこれほどγgtpの数値があがるのでしょうか？また今回は減量を行なって検査に臨んだのに数値が悪化しているのも疑問に思っています。
重篤な病気ではないかとても不安です。
PBCなどの可能性もあるのでしょうか、教えてください。
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