76才母 血球の減少と寒気、食欲不振について
person70代以上/女性 -
76才の母のことです。1年半前に橋本病と診断され、甲状腺クリニックに通院しています。チラージン 65を服用中ですが、甲状腺数値は安定するものの、悪寒、食欲不振、頭痛が治まりません。甲状腺が原因ではないと、他院・総合内科を紹介され2週間後に検査予定です。昨日、甲状腺クリニックで受けた血液検査の数値は白血球2140、赤血球231、血小板5.91でした。ちなみに半年前は白血3000、赤血球241、血小板9.6です。素人判断ですがこれは急を要する数値だと思うのですが、2週間後で遅くはないのでしょうか?また、総合内科でなく、専門的な血液内科を受診する方が良いということはないのでしょうか?どのような病気の可能性があるのか教えて頂きたいです。橋本病の他に膠原病(シェーグレン症候群)を患っておりますが、唾液が少ない、口が渇く、口内炎や舌痛になりやすい以外は深刻な症状が無く、通院、服用もしておりません。熱は高い時で36.8くらい。37を超えることは無いです。大腸ポリープを今年2月に取り、胃の検査も異常なしでした。甲状腺、胃腸系でもないとなると、血液なのでは…と大変心配しております。もっと早く血液内科を受診しておけばと後悔しかありません。どのような病気の可能性があるのか、2週間後で遅くはないのか、血液内科受診の方が良いのか、教えてください。よろしくお願いいたします。
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