真菌と細菌による慢性前立腺炎が心配です。

person60代/男性 -

慢性前立腺炎と診断されています。症状は、前立腺付近の鈍痛(座ると痛い)、尿道のいじいじした不快感です。医師の診断方法は、前立腺マッサージ後の尿を、機械にかけて、成分を調べてくれました。

去年の5月11日は、細菌30.7(基準値100)、白血球3.8(基準値5)、赤血球7.2(基準値5)、酵母様真菌10.2(基準値5)でした。
真菌が高値だったので、アンコチルとジフルカンを合わせて1か月ほど飲みました。
去年の6月8日の検査値は、細菌17.4、白血球6.5、赤血球5.4、酵母様真菌0になり、真菌は無くなりました。
その後も引き続き症状はあったのですが、さらに痛みが強くなったので検査をお願いしたところ、今年の4月24日は、細菌22.5、白血球2.6、赤血球5.2、酵母様真菌6.4でした。
再び酵母様真菌が基準値を上回りましたので、再び、ジフルカンを2週間分頂きました。
その後のマッサージ検査は受けていません。
現在、飲んでいる薬は、セルニルトン、ユリーフ、ザルティアを泌尿器科から、トラムセット、タリージェをペインクリニックから貰っています。
そこで質問です。
(1)一旦、無くなった酵母様真菌が再び増えるのはどうしてでしょうか。
(2)酵母様真菌がなくなっても、前立腺の痛み、不快感がなくならないのはなぜでしょうか。
(3)マッサージなしの尿検査では、細菌の値は、2位とほとんどないです。マッサージ後には、20~30くらいになるということは、基準値以内であっても細菌がいるということでしょうか。
(4)その場合には、抗生物質は飲んだほうがよくないでしょうか。(慢性前立腺炎と診断された1年前には、マッサージなしの尿には細菌は出ませんでしたが、マッサージ検査をせずに、シプロキサンを1か月くらい飲みました。)
長文すみませんが、よろしくお願いいたします。

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