足の指の爪の緑濃菌の混入について
person40代/女性 -
先生に言われたとおり、皮膚科を受診し、足の指の爪は緑濃菌の混入により、緑色になっていることがわかりました。
かかりつけの皮膚科は、視診だけで緑濃菌の混入と診断し、緑色の膿みを出すこともせず、ただ、風呂であたたまり、よく洗い、ふだんなるべく靴下を穿かず、履くなら薄手のもの、くつもつまさきの開いたサンダルを履くように言われました。
きょうで、一週間、皮膚科医のadviceをなるべく守り生活していますが、なかなかよくなりません。子供の世話があるため、ときには薄手ではない靴下も、つまさきの詰まった靴も掃きますし。
お風呂も、こどもの世話で、あまりゆっくりは入れません。
現在の足の指の爪の画像を添付します。
最初に送った写真よりは、少し上に上がった(皮膚科医は、それからいずれ緑濃菌が出て、完治すると言いますが)のがわかると思いますが、それきり、皮膚科医のadviceを我流に守るだけでは、菌や膿みを追い出せないでいます。
皮膚科医は、緑濃菌は、もともと土の中に住んでいるもので、足の指の爪にいたとしても、問題ない(わたしの緑濃菌混入は、それほどひどくはないようてす)ともいい、切開して膿みを出したりする必要はないと見なしているようにも思われます。あまり直らないようならまたきてくれとは言われました。
そこでaskdoctorずの先生方に質問です。
皮膚科医が、くれたadviceのほかに、緑濃菌を追い出す有効な方法はないですか？
爪を切開し、膿みを出す必要はないのかも含めて、ほんとうに緑濃菌混入のまま、長く様子を見ても問題ないのかどうか、教えてください。お願いします
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