すりガラス陰影について
person50代/女性 -
2018年に受けた人間ドックのオプション検査で初めて肺のCT検査を受けた所5ミリのすりガラス陰影があると言う事で3ヶ月毎に1年間経過を観察しましたが消失せず不変な状態でした
先生が癌かどうかはわからないが判断をつける意味でも手術により切除してもいいのではないかと 前癌状態である可能性もあるとの事でした
事情があり転院する事になり紹介状を書いてもらい新しい病院で診てもらった所
呼吸器内科 呼吸器外科の先生にみてもらいやはり前癌状態の可能性があるので手術したほうがいいかもしれないが急がなくても大丈夫との事でした
その場合すりガラス陰影が比較的取りやすい位置にありまだ5ミリと小さいのでその部分だけを取り除く手術(切り抜くような)で大丈夫だろうとの事でした
でも手術に抵抗があるようなら経過観察で様子見でもよいと言われました
コロナが蔓延して病院に行くのも躊躇するような状態になったので経過観察は続け2年3ヶ月過ぎましたが消失せず大きさも変わりません
で 私なりに調べたりしたのですが2年以上変わらないすりガラスのみでの陰影は
経過観察を終えていいとなっている記事を見ました
それは本当なのでしょうか?
私の陰影はやはり前癌状態の可能性が高いので手術を勧められるのでしょうか?
まだまだコロナの終息も望めないこの時期ですが手術してしまったほうがいいのか決めかねてしまっています
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