唾液過多 3年ほど前から慢性的に起こっています。

person10代/女性 -

これは慢性的に起こっていることです。
唾液が多いと自覚するようになったのは
3年前、中学生になってからです。
小学生の頃までは、普通に生活できていました。
中学生になって学校にいるときも歩いているときも家にいるときも
起きているときは唾液を飲みこんでいたと思います。
中学生のときは静かな場所を避けるようにしてきましたが
高校生になって授業中、静かな場面が多く唾液を飲み込んでいると音が
周りに聞こえて、唾液を飲み込む音はあまり快感ではないと思います。
飲み込まずにいると、口の中に溜まってきて飲み込み方がわからなくなります。
たまに変な器官に入ったりして咳がとまらなくなることもありました。
何度も唾液を吐きたいと思いました。
話すときに飲み込んでいないと
話せないことが多いです。
唾液はサラサラのときはすぐ飲み込めて
ネバネバのときは飲み込むのが辛いです
これらの症状は食べているときにも起こります。食欲はあるのに、飲み込むのだけが辛いです。色々インターネットで調べていると
唾液過多が真性か仮性か
ドライマウスにより過多になっている
舌のむくみで呼吸しづらくなる
唾石症
いろいろな病気の合併症など
舌は白く、ギザギザになっています。
唾石症は、10代でもなることなのでしょうか。
またお腹が空いているとき
便を全部出したときは、
唾液をあまり飲み込まなくてもいいです
他にずっと続いているものは、
げっぷ、おなら、お腹のはり
上に上がってきて唾液を飲み込んでいるようなときもあります。
唾液を飲み込まないと息苦しく
生きている心地がしないです。
でも、飲み込みすぎても気持ち悪く
おならやゲップがでます
これらの症状は、何科を受診したらいいのか、もしくは漢方で治したほうがいいのでしょうか?

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